トルコのにゃんこ - Turkish cats part 3 in Efes -

[3日目(つづき)]
ぽ「さて次はまだ世界遺産にはなっていないでつけど素晴らしい エフェス遺跡 にご招待しまつよ。」 にゃんこ「ようこそ。EFESへ!!」 にゃんこ「あっちいから、帽子かぶってけよ~」 ぽ「ここは昔の浴場でつ。スゴいでつねー阿部寛いまつかねぇ?」 ぽ「あそこにもトルコのにゃんこがいまちたよ!何をしているでつかねぇ?」 にゃんこ「ゴクゴクゴクゴク.... 水分補給も忘れずにね~」 にゃんこ「あっづい....」 にゃんこ「あそこに見えるのがけっこう有名なところです~。もう暑くて肉球を地面につけて歩けないからこんな格好でごめんね~」 ぽ「あそにも何かいるのでつかね~?」
ぽ「ここは涼しいでつか?」
にゃんこ「いい場所見つけたでしょー♪」 にゃんこ「お?あそこに変なのがいるぞ。」 て「変なのでは無いナリよ(怒)。てんてんナリ!壁は冷たくて気持ちが良いナリなぁ~♪」 にゃんこ「・・・気持ちいいんだけど、あっついからあんまり触らないで欲しいなぁ・・・」 ぽ「さぁいよいよここも終盤に近づいて参りまちたよ。ここはでっかい劇場でつねー。ここでぼくの得意な四股を踏んでみたいでつねー。」 ニケ「四股はいいから、、、あっちに にゃんこ達が待ってるわよ~♪」 ぽ「ホントでつね~。いっぱいいまつ!観客になってもらいまちょうかね~ボクのスッゴい四股を披露しまつよ。」 にゃんこ「え~別に見たくないし~」 にゃんこ「そーだそーだー」 にゃんこ「ねんねのじっかんだよー」 にゃんこ「あら、あんだ達、好きにさせて上げればいいんじゃないがじら?折角ポルポル言っているんだがらざ。」 にゃんこ「んも~仕方ないな~~じゃあやってみていいよ。」 ぽ「・・・ん?今日はちょっと時間の関係上よろしくありまてんので・・・やめておこうかと思いまつ・・・残念でつ・・・(こんなにいっぱいいるとは思いまてんでちた。汗)」
にゃんこ「えええ?やらねいのかよっ!」 にゃんこ「へなちょこ・・・か?」
ぽ「違いまつ。僕は親方でづちよっ〇@$♂*◎◇△⊆‰‡(((((((・・;)。そ、そうでつ、エミル、エミルがあっちで呼んでるでつ。」 にゃんこ「そう言うことなら、お帰りはあちらですよー」 にゃんこ「お疲れ様でしたぁー」

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